『さよならあかるい尾骶骨』出演者紹介:立蔵葉子
立蔵葉子
俳優。劇団青年団、梨茄子、茄子梨。青年団のほか、五反田団、ミクニヤナイハラプロジェクト、木ノ下歌舞伎、始末をかくなどの演劇作品、山下残氏のダンス作品に出演。2013年よりパフォーマンスの創作をはじめ、2015年より「梨茄子」を屋号として「この部屋の重力」「その実ができるまで」、日和下駄とのスピンオフユニット・茄子梨で「丁寧な生活/サヨナラ」を発表。冊子「mimacul」には歌集「オリーブとアーティチョークは同じ数バランスは保たれねばならない」を寄稿。
俳優としてはバラエティに富んだ経験値があり、自身でも企画を立ち上げて劇場ではない場所などで演劇を発生させたりもしている。華奢だが折れない芯のある人。短歌もとてもいい。
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